今日は夏真っ盛り!ということで、青く透き通る海
「積丹(しゃこたん)ブルー」を見にドライブへ出発。積丹半島の先端にある絶景スポット
「神威岬(かむいみさき)」にやって来た。

なんと、駐車場から岬の先端までは、起伏のある道を歩いて約25分。ちょっとした冒険なのだ。

これは
「女人禁制の門」。神威岬は、かつて
「女人禁制の地」とされていた。この岬は源義経に恋をしたアイヌの女性・チャレンカが、置き去りにされた悲しみから海に身を投げ、以来、彼女の霊が女性の乗った船を沈めると伝説があって、神威岬は
「女人禁制」とされたと伝えられている。

現在は、こうしたジェンダーの制限はなくなっているが、歴史を感じながら歩くこの道にも、どこか神秘的な空気が漂っている。

お天気も良くて、なんだか心まで晴れやか。おー、気がつけばこんなに歩いてきた。

やっと岬の先端が見えてきた。息が上がるけど、あと少しガンバルのだ。

積丹半島の南側。神恵内(かもえない)の方角。海岸線が入り組んでいる。

北側は積丹岬。山々が連なって、まさに絶景なのだ。

やっと燈台が近づいてきた。

思っていたより、ずっと大きな灯台なのだ。
「神威岬燈台」と言うらしい。地図が描かれていて、場所がわかりやすい。

ついに先端に到着。目の前に広がる海は、見事なまでの真っ青。海水温が下がると緑がかって見えることもあるけど、今日のこれはまさに
「積丹ブルー」だ。

先端に立っている岩は
「神威岩(かむいいわ)」。チャレンカの魂が岩になったと伝えられている。

帰り道も25分くらいかけて戻って来た。汗だくなのだ。まだ朝の8時半なので、お土産屋さんはまだやってないのだ。
