ウニ丼でお腹を満たしたあとは
「神威岬」に続いて
「積丹岬」へ。絶景を求めてもうひと冒険。

まずは、歩行者専用の
「島武意海岸(しまむいかいがん)トンネル」をくぐってみる。

真っ暗で長いトンネルに、思わずちょっと不安になる。

トンネルを抜けると、そこには
「日本の渚百選」に選ばれた
「島武意海岸展望台」。目の前には、ゴツゴツとした岩礁が一面に広がっている。

まさに、荒々しい磯の海岸だ。

次は
「積丹岬展望台」を目指して出発!

海岸へ向かう道は、なかなか急な登り坂。この道は
「積丹自然遊歩道(シララの道)」という。ちなみに
「シララ伝説」という物語があって、この地の首長の娘
「シララ」は、源義経と恋に落ちたが、義経一行が大陸を目指して旅立ち、取り残されたシララは、ただ海を見つめ立ちつくし、やがて
「女郎子岩」になったのだそう。源義経、どれだけモテてたのだろうか。

近くに来てみると実は大きくてりっぱな燈台。
「積丹出岬燈台」。

そして
「積丹岬展望台」に到着。

展望台は崖の上にあって、高くてちょっとスリル満点。海沿いには遊歩道が続いていて、ずっと歩いて行けるらしいけど、片道で1時間、往復2時間。しかも標高1000メートルまで登るという本格コース!というわけで、今回は無理せず引き返すことにした。
