今日は、
「まもなく閉店するらしい」という噂を耳にして、札幌市白石区東札幌にある
「元祖金沢カレー」の店
「カレーのチャンピオン札幌白石店」 にやって来た。金沢に本店を構えるチェーンで、ここは北海道で唯一の支店。

噂はどうやら本当だった。お店の張り紙には
「9月30日(火)で閉店」と書かれている。もう10年以上も通い続けてきたお店なので、胸がキュッとするくらい寂しい。

店に入ると、まず入口の券売機で食券を購入する。これが最後かもしれないと思うと、なんだかじんわりくる。
「チャンピオンカレー」、通称
「チャンカレ」。1961年に石川県金沢市では発祥した、まさに
「金沢カレー」の元祖。

看板メニューは、大きなカツが乗った
「Lカツカレー」。
「チャンカレ」と言えば
「Lカツッカレー」なのだ!

たあ君は、その
「Lカツカレー」に、今日は
「ウインナー」をトッピング。
「金沢カレー」は、カレーライスの上に、
「カツ」と
「キャベツの千切り」が乗っているのが特徴。シャキシャキのキャベツが、カツの油をほどよく中和してくれて、さっぱりした味わいに変わる。

お好みに合わせて、ちょっとソースをかけるのだ。

そして
「先割れスプーン」でいただくのが金沢カレー流。

ルーは濃厚で、とろりとした黒っぽい色合い。スパイスの香りが広がるけれど、辛さはちょうど中辛くらいで食べやすい。

おー!、カツは衣がサクサクして、とっても食感がいい。

飼い主のどもたんは、
「Lカツカレー(ミニサイズ)」を注文。レギュラーよりひとまわり小さめ。
「カレーのチャンピオン札幌白石店」、長い間ありがとうなのだ。

また逢う日まで。
