今日は札幌市中央区にある
「サッポロファクトリー」で開催中の
「サンリオデザイナー展」にやって来た。テーマは
「サンリオキャラクター誕生」。どんな秘密が明かされるのか、とっても楽しみなのだ。

入場券は大人ひとり1500円。ちょっとお高めだけど、その分期待も高まる。横に
「北海道新聞」のキャラクター
「ぶんちゃん」がいるのだ。

サンリオといえば、やっぱり
「キティちゃん」!入口では、おそらく実寸よりも大きな
「ハローキティ」がお出迎えしてくれる。
「サンリオ」は、1960年創業。戦後の日本が少しでも豊かになるよう、精神的な満足感を提供することをめざして設立。特に
「ときめき」「かわいい」にこだわった。しかし、ハローキティが生まれるのは創業から14年後の1974年。そこにたどり着くまでには、たくさんの試行錯誤と苦労の歴史があったのだ。

最初の主力はキャラクターじゃなくて、
「いちご柄」や
「かわいらしい雑貨デザイン」だったのだ。そこから少しずつ
「サンリオらしさ」が形になっていく。ちょうど今放送されている朝ドラ
「あんぱん」と話しが重なって、余計に惹きこまれて興味津々。
「手のひらを太陽に」の作詞や
「アンパンマン」の作者
「やなせたかし」。その詩集を出版したのが、実は
「サンリオ」だったのだ。やなせたかしのイラストや抒情詩が、サンリオの掲げる
「たのしさ」「ときめき」と合致したらしい。

そのあと、オリジナルキャラクターが生まれるまでのプロセスが紹介されいる。

そして、サンリオ初のキャラクター
「パティ&ジミー」が誕生!金髪の女の子パティと、ちょっとスポーティーな男の子ジミー。どちらもアメリカンテイストあふれるキャラクターで、当時の時代感覚にもピッタリだったのだ。

そしてついに
「ハローキティ」の誕生!たあ君もうれしいのだ。展示では、ハローキティが、どうして子供たちの心の中に自然に溶け込んで、深く根づいていったのか?ハローキティーには、なぜ物語性が無いのか?解説されている。すごいのだ。

そして次に登場するのが
「キキ&ララ」、通称
「リトルツインスターズ」。このふたりは、なんとクリスマスのプロモーション用キャラクターとして誕生。

とにかくふたりの表情が豊かでかわいらしい。
「マイメロディ」は、
「赤ずきんちゃんをうさぎが演じたら?」という発想から生まれたキャラクター。

たあ君は、特にクロミちゃんが大好き。

そして、たくさんの愛らしいキャラクターたちが誕生して、夢の国が作られていくのだ。

「サンリオデザイナー展」は、ちょうど朝ドラ
「あんぱん」とも重なる部分が多くて、とっても楽しめたし、学べた展示だった。さすがキティちゃん。これはぜひおすすめなのだ。

帰りに特設ショップに立ち寄る。

たくさんのサンリオグッズが勢ぞろい。

おみやげたくさん買ってきたのだ。
