新冠町の中心部から車で約10分。競馬ファンなら一度は訪れたい聖地
「優駿メモリアルパーク」にやって来たのだ。

公園のシンボルとして佇むのは、名馬
「オグリキャップ」の銅像。
「オグリキャップ」の名前は馬主の小栗孝一さんの姓に由来している。

園内には、競走馬の歴史や新冠町と競馬の深い関わりを紹介する
「優駿記念館」がある。さっそく中へ入ってみるのだ。

館内にはオグリキャップ関連の展示をはじめ、新冠町ゆかりの競走馬や地域の歴史資料がずらり。しかも入館無料というのがうれしいポイント。

まずは
「オグリキャップ」と記念撮影。

そしてこちらは
「オグリキャップ・ウマ娘」。アニメやゲームファンの聖地ともなっている!?

ショーケースには
「毎日王冠」「高松宮杯(現・高松宮記念)」「有馬記念」などの
「優勝レイ」が華やかに展示され、当時の熱狂ぶりが伝わってくる。

その他、蹄鉄や写真、勝負服、記念プレート、ぬいぐるみなど貴重な品々が並ぶ。オグリキャップがどれほど多くの人々に愛されていたのか、その人気の大きさを改めて実感できるのだ。

競馬ファンはもちろん、競馬の知識がない人でも思わず足を止めて見入ってしまうほど展示内容は充実している。

新冠町は日本有数の競走馬生産地。数々の名馬を送り出してきた
「サラブレッドのふるさと」なのだ。

売店には競走馬グッズもたくさん並んでいる。

展示を見終えたあと、外へ出てみる。すると、お馬さんがお出迎えしてくれた。

お庭には歴代の活躍馬たちを供養する墓碑が並んでいる。

こちらがオグリキャップのお墓。今なお多くのファンが訪れる特別な場所だ。

さらに競馬史に名を刻んだ名馬、
「ナリタブライアン」のお墓もある。

最後は騎手になりきってオグリキャップと記念撮影して、聖地巡礼を締めくくるのだ。
