今日はちょっとドライブ気分で
「国道12号線」を北上。札幌から滝川方面へ向かう途中、美唄市にある
「藤観光」でランチする。広い駐車場を備えた昔ながらのドライブイン風レストランだ。

さっそくメニューを見る。ラーメン、定食、丼物、カレーなど、メニューがとても豊富。

そして、この昭和レトロなお店でも、タブレットで注文する。

たあ君は
「美唄名物定食」をオーダー!美唄名物
「とりめし」をメインに、
「カステラ」「美唄産ハスカップ入り炭酸水」、さらに
「サラダ」まで付いてくる、ちょっと珍しい組み合わせ。
「とりめし」は、美唄市の北西部・石狩川に近い
「中村地区」に古くから伝わる郷土料理で、開拓時代、来客や祝い事の際に、自宅で大切に育てていた鶏を使ってもてなしたのが始まりとされている。米に炒めた鶏肉とモツ・内臓を入れて
「鶏を一羽まるごと無駄なく使う」先人の知恵が詰まった伝統の味なのだ。

こちらは、美唄産の卵とはちみつを使った
「自家製カステラ」。しっとり食感で甘さもしっかり。実はこのお店の人気メニューのひとつなのだ。

一方、飼い主のどもたんは
「とりめしとラーメンセット」を注文。

透き通ったスープが美しい
「鶏ガラベース」の塩ラーメン。

あっさりした見た目とは裏腹に、しっかりとしたコクが感じられて、とてもおいしい塩ラーメンなのだ。

ちなみに店名は、明治24年(1891年)、屯田兵としてこの地に入植した曽祖父が、故郷である秋田県より
「藤」を移植したもので、故郷を思う心が込められている。※店名の由来になった藤の木は、今はもうないとのこと。

美唄
「藤観光」。ドライブ途中のランチスポットとしてもおすすめなのだ。
