アーモンド君が北海道フェアで
「マルセイバターサンド!」と言いながら、なぜか
「北海道バターリッチ」をすすめられている。これは事件なのだ!本当に同じようなお菓子なのか、たあ君が徹底検証するのだ!

というわけで、イオンにある六花亭(ろっかてい)の店舗にやって来た。

まずは、お目当ての
「六花亭・マルセイバターサンド」をしっかり確認。1個170円なのだ。
「六花亭」と言えば、
「ホワイトチョコレート」!

おいしそうなお菓子が、いっぱい並んでいる。

一方、話題の
「わかさや本舗・北海道バターリッチ」はイオンの和菓子売り場で発見!2個入り218円。

買ってきたのだ!さっそく検証する。

左が
「北海道バターリッチ」、右が
「マルセイバターサンド」。並べてみると、
「マルセイバターサンド」のほうがひと回り大きめ。

さらにクリームにも違いがある。
「北海道バターリッチ」はやや茶色がかったクリームなのに対し、
「マルセイバターサンド」は白くてたっぷりのクリームがサンドされている。

まずは
「北海道バターリッチ」を実食。ラム酒に漬け込んだレーズンをバタークリームに混ぜ、北海道産小麦を使用したクッキーでサンドした一品。ひと口食べると、ラムレーズンの香りがふわっと広がる。香ばしいクッキーとラム酒の余韻が心地よく、大人向けの味わいに仕上がっている。

続いて
「マルセイバターサンド」。袋を開けた瞬間から上品な
「バター」の香りが広がる。濃厚なのにくどさを感じないバタークリームに、
「ホワイトチョコレート」のコク、そして
「レーズン」の甘酸っぱさが絶妙に調和。食べ終わったあとも、バター・ホワイトチョコ・レーズンのバランスのよい余韻が長く残る。
どちらもラムレーズンサンドではあるものの、味の方向性は意外と異なるのだ。

せっかくなので、今年発売された新商品
「公園林(こうえんりん)」もいただく。
「ココア」と
「モカ」のスポンジを重ね、その間にはコクのある
「バタークリーム」。さらに外側は
「チョコレート」でコーティングされている。チョコレートのパリッとした食感。そのあとに、しっとりしたスポンジとバタークリームの濃厚なコクが広がる。モカのほろ苦さもアクセントとなっている。

最後は、六花亭を代表する
「ホワイトチョコレート」。1968年に発売された、日本で初めてのホワイトチョコレートとして知られる商品だ。北海道産ミルクのおいしさを生かした、まさに六花亭の原点ともいえるロングセラーなのだ。
