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札幌市
旅行
グルメ
どうみん割＆サッポロ割で「札幌パークホテル」にお泊りなのだ！
投稿日 2022年05月04日
どうみん割とサッポロ割を利用して「札幌パークホテル」にお泊りするのだ！たあ君たちと、どもたんが先にチェックイン、パッチンは仕事帰りに直接ホテルに来るスケジュールなのだ。
歴史のある老舗ホテルなのだ。一度泊まってみたかったのだ。
まだコロナの影響でレストランのラストオーダーが早いため、夕食は部屋に運んでもらったのだ。
ステーキなのだ。とても美味しい。上品なお味のソースなのだ。
翌日は早起きしたのだ。そして、朝食は「なだ万雅殿」に行って和食を頂く。
「なだ万雅殿（ガーデン）」からの景色。藻岩山と共に、桜満開の中島公園がとても綺麗なのだ。
まさに王道を行く和食の朝食なのだ。おいしそうなのだ。
「茶粥」を選択したのだ。自分で塩を入れて味付けしたり、
お漬物と一緒に頂くようだ。奥が深いのだ。
そして、和の朝食というと、やはり「サバの塩焼き」は欠かせないのだ。
食後は「中島公園」をお散歩するのだ。
桜がきれいなのだ。
「ソメイヨシノ」。だんだん種類がわかってきて、見分けが付くようになってきたのだ。
満喫したのだ。
■宿泊施設の情報
札幌パークホテル
住所：札幌市中央区南10条西3丁目
歴史のある老舗ホテルなのだ。一度泊まってみたかったのだ。
まだコロナの影響でレストランのラストオーダーが早いため、夕食は部屋に運んでもらったのだ。
ステーキなのだ。とても美味しい。上品なお味のソースなのだ。
翌日は早起きしたのだ。そして、朝食は「なだ万雅殿」に行って和食を頂く。
「なだ万雅殿（ガーデン）」からの景色。藻岩山と共に、桜満開の中島公園がとても綺麗なのだ。
まさに王道を行く和食の朝食なのだ。おいしそうなのだ。
「茶粥」を選択したのだ。自分で塩を入れて味付けしたり、
お漬物と一緒に頂くようだ。奥が深いのだ。
そして、和の朝食というと、やはり「サバの塩焼き」は欠かせないのだ。
食後は「中島公園」をお散歩するのだ。
桜がきれいなのだ。
「ソメイヨシノ」。だんだん種類がわかってきて、見分けが付くようになってきたのだ。
満喫したのだ。
■宿泊施設の情報
札幌パークホテル
住所：札幌市中央区南10条西3丁目
