File.776
岩見沢市
グルメ
「しょうが焼きのお店 柔」で、知床ポーク生姜焼きを頂くのだ！
投稿日 2023年09月03日
今日は札幌から国道１２号線を北上、途中、岩見沢で気になるお店を見つけた。「しょうが焼きの店・柔（やわら）」、急遽、Ｕターンしてお邪魔するのだ。
大きい看板が目印。「三元豚＆知床ポーク」。
メニューを見るのだ。ロース、ヒレ、ショルダー、バラ、ロース、とんかつ屋さんのように部位を選べる。まさに生姜焼き専門店、びっくりぽん。
たあ坊君とたあ吉君は「知床ポーク肩ロース定食」にしたのだ。
最近よく耳にする「知床ポーク」とは、道東の知床で生産されている銘柄牛のことで、飼料にガーリック粉末を混ぜて、豚の食欲増進、ストレスの軽減の効果と共に、ビタミンＢ１の多く含むという特徴がある。生姜の味もよく浸みこんで、おいしいのだ。
何々？「深川産米と激辛唐辛子で作った三升漬け・きらら三昧」？
試してみるのだ。ちょっと辛いくてご飯が進むのだ。ご飯のお供系なのだ。
飼い主のどもたんは「四元豚のヒレ定食」にしたのだ。よく聞く「三元豚」は、3種類の純粋品種の豚を掛け合わせた雑種の豚のことで、日本国内で生産される食用豚のほとんどは「三元豚」。さらに「四元豚」は４種類の品種が掛け合わされており、ひと言で言うと品種改良が進んだ豚ということである。おいしいのだ。
■店舗の情報
生姜焼きの店 柔
住所：岩見沢市大和1条5-1-2
営業時間：11:00～15:30(L.O.15:00)
定休日：水曜日
大きい看板が目印。「三元豚＆知床ポーク」。
メニューを見るのだ。ロース、ヒレ、ショルダー、バラ、ロース、とんかつ屋さんのように部位を選べる。まさに生姜焼き専門店、びっくりぽん。
たあ坊君とたあ吉君は「知床ポーク肩ロース定食」にしたのだ。
最近よく耳にする「知床ポーク」とは、道東の知床で生産されている銘柄牛のことで、飼料にガーリック粉末を混ぜて、豚の食欲増進、ストレスの軽減の効果と共に、ビタミンＢ１の多く含むという特徴がある。生姜の味もよく浸みこんで、おいしいのだ。
何々？「深川産米と激辛唐辛子で作った三升漬け・きらら三昧」？
試してみるのだ。ちょっと辛いくてご飯が進むのだ。ご飯のお供系なのだ。
飼い主のどもたんは「四元豚のヒレ定食」にしたのだ。よく聞く「三元豚」は、3種類の純粋品種の豚を掛け合わせた雑種の豚のことで、日本国内で生産される食用豚のほとんどは「三元豚」。さらに「四元豚」は４種類の品種が掛け合わされており、ひと言で言うと品種改良が進んだ豚ということである。おいしいのだ。
■店舗の情報
生姜焼きの店 柔
住所：岩見沢市大和1条5-1-2
営業時間：11:00～15:30(L.O.15:00)
定休日：水曜日
