File.1005
岩見沢市
グルメ
そば
岩見沢「かまだ屋」で、天ぷらそばを頂くのだ！
投稿日 2024年08月05日
たあ君の実家がある岩見沢に来たときは、必ず寄るお店があるのだ。岩見沢市民のソウルフード「かまだ屋」。市内に「大和町店」「志文店」「六条店」の３店舗あり、今日は街中より少し三笠の方に向かった所にある「六条店」にお邪魔する。
まず、販売機で食券を買うのだ。「天ぷら・きつね・たぬきの、そば・うどん」が３８０円、「かけそば・うどん」が３３０円。「味噌・醤油ラーメン」が４５０円だ。ライスにカレーそば用の和風カレールーがかかった「ライスとカレー」１５０円という、お客さんの要望から生まれたスペシャルメニューもある。
たあ坊君は、いつも「天ぷらそば」を注文する。おつゆをよく吸い込む空洞の多いサクサクの天ぷらがのっている。
お蕎麦は昔風の自家製麺で、つゆは北海道らしく少し濃いめ。その後、おばあちゃんと「かまだ屋」の話になり、開店当初は「そば一杯50円で、ラーメンはなかった」と聞いた。パッチンが小学生のときは「そば100円」だったらしい。まさに故郷のソウルフードなのだ。ちなみにラーメンとうどんはほとんど食べた記憶がない。
■店舗の情報
かまだ屋６条店
住所：岩見沢市5条東12丁目13-2
営業時間：9:30～17:00
定休日：水曜、第2火曜日
まず、販売機で食券を買うのだ。「天ぷら・きつね・たぬきの、そば・うどん」が３８０円、「かけそば・うどん」が３３０円。「味噌・醤油ラーメン」が４５０円だ。ライスにカレーそば用の和風カレールーがかかった「ライスとカレー」１５０円という、お客さんの要望から生まれたスペシャルメニューもある。
たあ坊君は、いつも「天ぷらそば」を注文する。おつゆをよく吸い込む空洞の多いサクサクの天ぷらがのっている。
お蕎麦は昔風の自家製麺で、つゆは北海道らしく少し濃いめ。その後、おばあちゃんと「かまだ屋」の話になり、開店当初は「そば一杯50円で、ラーメンはなかった」と聞いた。パッチンが小学生のときは「そば100円」だったらしい。まさに故郷のソウルフードなのだ。ちなみにラーメンとうどんはほとんど食べた記憶がない。
■店舗の情報
かまだ屋６条店
住所：岩見沢市5条東12丁目13-2
営業時間：9:30～17:00
定休日：水曜、第2火曜日
