朝ドラ
「まっさん」で盛り上がり中、余市にある
「ニッカウヰスキー余市蒸留所」を見学するのだ!

石づくりの正門から中に入ると、広大な敷地が広がるのだ!

とりあえず記念写真を撮るのだ。
「蒸留所」なのだ。
「単式蒸溜器(ポットスチル)」が並んでいるのだ。

そして、窯なのだ。ここは、コークで炊く
「石炭直火蒸留」なのだ。これで強い香が付くのだ。余市ウイスキーはアイラウイスキーのようなスモーキー香が強いのだ。

オーク樽なのだ。樽に入れて長時間寝かせることで、ウイスキーの色が付くのだ。

まだまだ敷地の中を探索するのだ。
「竹鶴政孝(たけつるまさたか)」像なのだ。日本のウイスキーの生みの親と言っても過言ではないのだ。

竹鶴政孝の嫁
「リタ」の家なのだ。

貯蔵庫なのだ。かっこいいのだ。ひと樽、自宅に欲しいのだ。

資料館
「ニッカミュージアム」に入るのだ。

初代の銅製の蒸留機なのだ。

そして、それで作られた
「第1号ウイスキー」。
「ニッカウヰスキー」の歴史がよくわかるのだ。

最後に
「余市20年」を一杯頂いて帰るのだ。奥深い味わいなのだ。

酔った勢いで、おみやげをたくさん買ったのだ。
