札幌から車で1時間、三笠にある
「鉄道歴史村」で遊ぶのだ!
「国鉄DD51形610号機」ディーゼル機関車なのだ。かっこいいのだ。

ここは、旧国鉄幌内線の
「幌内駅」跡地なのだ。幌内炭鉱の閉山と共に廃線になったのだ。
「旧国鉄DD15型」ディーゼル機関車なのだ。前後対称、やっぱりディーゼル機関車はこうじゃなくっちゃ!
「旧国鉄キ756型」雪かき車(ジョルダン車)なのだ。
「旧国鉄ソ80形貨車」なのだ。工事用・事故救援用の車両なのだ。
「旧国鉄DD1615型」ディーゼル機関車なのだ。
「S304型」C型タンク機関車を機関庫に入れているのだ。煙と音がすごいのだ。タンク機関車とは、水・石炭を機関車本体に積載する形態の蒸気機関車のことなのだ。
「59609型」蒸気機関車に乗り込むのだ!

運転席なのだ。かっこいいのだ!

出発進行!

隣には
「ED76505型」電気機関車があるのだ。

運転席に入るのだ。

ここには、SL蒸気機関車がたくさんあるのだ。

資料室に入ったのだ。弁慶号の模型なのだ。義経号と共に北海道最初の幌内鉄道の機関車なのだ。

巨大な鉄道模型のジオラマがあるのだ。

信号機なのだ。

とてもたのしかったのだ!

■施設の情報
三笠市立博物館
住所:三笠市幾春別錦町1丁目212-1
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12月30日~1月4日)