File.428
紋別市
旅行
帰路に就くのだ。「オホーツク海沿岸」を西に向かう。
投稿日 2022年04月20日
いよいよ帰路に就くのだ。常呂からオホーツク海沿岸を西に向かう。天気がよくてドライブ日和なのだ。途中、「道の駅 愛ランド勇払」で休憩。
遊園地と隣接しているのだ。楽しそうだけど、ゴールデンウイークから営業で、現在、冬季休業中なのだ。
場所は、サロマ湖の西側湖畔になるのだ。
一応、売店も立ち寄るのだ。
次は「上湧別温泉チューリップの湯」に立ち寄るのだ。
道の駅は中湧別駅の敷地につくられたもので、旧国鉄「中湧別駅」の一部が保存されているのだ。
なつかしい感、満載なのだ。
よく保存してあるのだ。
駅のホームもそのままなのだ。昔のホームは、どこもこんな感じだったのだ。出発進行～
木造の跨線橋(こせんきょう)も懐かしいのだ。階段を上りたいのだ。
さらに西に行くと「道の駅オホーツク紋別」に到着なのだ。
ここは「流氷科学館」と、一体化しているのだ。
海岸は公園になっていて、オブジェがたくさんあるのだ。初めて見る人にはちょっとびっくりぽん。「カニの爪オブジェ」。昭和58年に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで制作されたらしい。
「四角い波」。紋別出身の彫刻家の作品で、石の彫刻。風の具合で四角い波になるのでは。
海岸沿いの公園で、お散歩していて気持ちがいいのだ。
■建物の情報
（１）道の駅 愛ランド勇払
住所：湧別町志撫子6番地
（２）道の駅 上湧別温泉チューリップの湯
住所：紋別郡湧別町中湧別中町3020番地の1
（３）道の駅 オホーツク紋別
住所：紋別市元紋別11番
開館時間: 9:00-17:00
遊園地と隣接しているのだ。楽しそうだけど、ゴールデンウイークから営業で、現在、冬季休業中なのだ。
場所は、サロマ湖の西側湖畔になるのだ。
一応、売店も立ち寄るのだ。
次は「上湧別温泉チューリップの湯」に立ち寄るのだ。
道の駅は中湧別駅の敷地につくられたもので、旧国鉄「中湧別駅」の一部が保存されているのだ。
なつかしい感、満載なのだ。
よく保存してあるのだ。
駅のホームもそのままなのだ。昔のホームは、どこもこんな感じだったのだ。出発進行～
木造の跨線橋(こせんきょう)も懐かしいのだ。階段を上りたいのだ。
さらに西に行くと「道の駅オホーツク紋別」に到着なのだ。
ここは「流氷科学館」と、一体化しているのだ。
海岸は公園になっていて、オブジェがたくさんあるのだ。初めて見る人にはちょっとびっくりぽん。「カニの爪オブジェ」。昭和58年に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで制作されたらしい。
「四角い波」。紋別出身の彫刻家の作品で、石の彫刻。風の具合で四角い波になるのでは。
海岸沿いの公園で、お散歩していて気持ちがいいのだ。
■建物の情報
（１）道の駅 愛ランド勇払
住所：湧別町志撫子6番地
（２）道の駅 上湧別温泉チューリップの湯
住所：紋別郡湧別町中湧別中町3020番地の1
（３）道の駅 オホーツク紋別
住所：紋別市元紋別11番
開館時間: 9:00-17:00
