久しぶりの新札幌、ショッピングセンターを抜けて
「サンピアザ水族館」に来たのだ。
「新さっぽろサンピアザ水族館」は、海に面していない都市型水族館。わくわくするのだ!

入場料は、大人1000円、リスは無料なのだ。

びっくりぽん、札幌の街中に
「ペンちゃん」がいるのだ。
「ケープペンギン」。かわいいのだ。

北海道近海の様子。
「ケガニ」「ズワイガニ」「タカアシカニ」「ヤマトエビ」「サケ」。おいしそうなのだ。

これはなんだ?奇麗なのだ。
「ハナギンチャク」。太平洋に生息とのこと

昔、一時期フィーバーした
「ウーパールーパー」。そういえばサンピアザ水族館のCMは
「ウーパールーパー」だった気がする。正式名称は
「メキシコサンショウウオ」らしい。なぜか、たあいち君に寄ってくるのだ。

おっ、
「ゴマフアザラシ」もいるのだ。室内の水族館かと思って甘く見てはいけないのだ。館内は広いのだ。
「サカサクラゲ」。さかさまになっている様に見えるクラゲの仲間。面白いのだ。
「クロソイ」が、たあいち君に喧嘩を売ってくるのだ。生意気なのだ。

ここで、お魚のもぐもぐタイム。飼育員の人が直接エサをあげるのだ。たあいち君に手を振ってくれる。

お魚たちが、泳ぐ飼育員を追いかけている。エサをもらえることを覚えていて、かしこいのだ。

手渡しでエサをあげている。すっかりなついているみたいだ。

こちらの水槽は
「クリオネ」なのだ。思ったより小さい。

おっと、
「電気うなぎ」が発電しているのだ。100ボルトの電球が付いている。メーターが900ボルトまである。感電しらた大変なのだ。
「ピラニア」もいるのだ。つぶらな瞳だけど、おっかない感じがするのだ。

優雅に泳ぐ
「スッポンモドキ」。何となくおもしろい顔。
「チンアナゴ」だ。リアルでは初めて見る。不思議な生き物なのだ。

あれは何だ?
「カワウソ」なのだ。元気に動き回るのだ。

お魚さんたちは、まだまだ沢山いるのだ。おもしろいのだ。

最後にお土産屋さんも見て帰るのだ。こちらも可愛いお魚がたくさんいるのだ。

■施設の情報
新さっぽろサンピアザ水族館
住所:北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-5
営業時間:10:00~17:00
定休日:年中無休