四国のお友達に秋の味覚
「栗」を頂いたのだ。たあ坊君とたあ吉君は
「栗」が大好き。とてもうれしいのだ。

さっそく、2時間くらいお水に浸けて栗をふやかす。

品種はわからないけど、北海道ではあまり見かけない大きな栗なのだ。

庖丁で丁寧に切れ目を入れてから、

お水を入れて茹でる。

お水がとんで茹で上がったら下ごしらえ完了。おいしそうなのだ。

我慢できないので、ちょっとつまみ食いをする。ほくほくしておいしい。

次に丁寧に皮をむいて、
「白だし」を入れて、
「シメジ」と一緒に炊き上げる。

ごろごろと栗の入った
「栗ごはん」の出来上がり。

やっぱり栗は
「栗ごはん」にして頂くのが一番なのだ。
