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洞爺湖町
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わかさいも洞爺湖本店で揚げたて「いもてん」を頂くのだ！
2021年夏休み２ 函館・松前旅行（18）
投稿日 2022年07月15日
道央自動車道「虻田洞爺湖インター」で降りて、洞爺湖方面へ。「わかさいも洞爺湖本店」に立ち寄るのだ。
広いお店の中には「わかさいも本舗」のお菓子がたくさん並んでいるのだ。
そして、ここでしか食べられない「揚げたていもてん」を頂くのだ。
注文してから、揚げてくれる。わくわくするのだ。
１個つまみ食いをするのだ。アツアツ。
北海道の老舗銘菓「わかさいも」を揚げたもの。とてもジューシーな食感。
こちらは「わかさいも」の歴史コーナー。創業者の「若狭函寿（わかさ・はこす）」さんなのだ。
有名な話でもあるが「わかさいも」と言っても、芋は一切使われていない。「サツマイモの取れない土地で、焼きいもを作りたい」。大福豆で作られる白餡とサツマイモの繊維を表現した昆布で、表面を焼いて「焼き芋」を模している。
ずっと前から北海道を代表するお菓子なのだ。
最近では「北海道じゃがッキー」や
「北海道あんぽてと」「北海道あんまろん」も、ここ「わかさいも本舗」の商品。
楽しいのだ。記念写真を撮っておくのだ。
お店の裏側は、青く澄んだ「洞爺湖」。
洞爺湖温泉の「手湯」に浸かってから出発するのだ。
■お店の情報
わかさいも洞爺湖本店
住所：虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉144
営業時間：9:00〜18:00
広いお店の中には「わかさいも本舗」のお菓子がたくさん並んでいるのだ。
そして、ここでしか食べられない「揚げたていもてん」を頂くのだ。
注文してから、揚げてくれる。わくわくするのだ。
１個つまみ食いをするのだ。アツアツ。
北海道の老舗銘菓「わかさいも」を揚げたもの。とてもジューシーな食感。
こちらは「わかさいも」の歴史コーナー。創業者の「若狭函寿（わかさ・はこす）」さんなのだ。
有名な話でもあるが「わかさいも」と言っても、芋は一切使われていない。「サツマイモの取れない土地で、焼きいもを作りたい」。大福豆で作られる白餡とサツマイモの繊維を表現した昆布で、表面を焼いて「焼き芋」を模している。
ずっと前から北海道を代表するお菓子なのだ。
最近では「北海道じゃがッキー」や
「北海道あんぽてと」「北海道あんまろん」も、ここ「わかさいも本舗」の商品。
楽しいのだ。記念写真を撮っておくのだ。
お店の裏側は、青く澄んだ「洞爺湖」。
洞爺湖温泉の「手湯」に浸かってから出発するのだ。
■お店の情報
わかさいも洞爺湖本店
住所：虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉144
営業時間：9:00〜18:00
