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札幌市
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お酒
大衆居酒屋「おたる三幸」で、あんかけ焼きそばを頂くのだ！
投稿日 2024年02月23日
今日は北海道道庁の向かい側にある「大衆居酒屋おたる三幸（さんこう）」で一杯やるのだ！「三幸」は、小樽の「あんかけ焼きそば」で有名な居酒屋さん。札幌進出しているのだ。
さっそくメニューを見る。メニューが何冊もあって、どれにするか悩む。
とりあえず、「ビール」と、飼い主のどもたんは「ハイボール」で乾杯。ビールは札幌のクラフトビール「ソラチ」。ホップの苦みが強めで、おいしいのだ。
そして、「あんかけ焼きそば」「別海町ジャンボ帆立のレアカツ」「別海町ホタテのカルパッチョ」を注文。「たこわさ」はサービス。
三幸と言えば、やはり「あんかけ焼きそば」。海鮮でも醤油味。たあ坊君好みなのだ。
麺はやや太めで、あんがよく絡んでおいしい。
「別海町ジャンボ帆立のレアカツ」は、道東の「別海高校甲子園選抜出場」のお祝いの一品。「カツ」と「勝つ」をかけている。ホタテが大きくて食べ応えがあるのだ。別海高校にはぜひ頑張ってほしい。
そして「別海町ホタテのカルパッチョ」。飼い主のどもたんはカルパッチョ系が大好き。ホタテ三昧で、ホタテ漁師を応援するのだ。
続いて「北あかりとベーコンのマヨチーズ焼き」。「キタアカリ」とは、主に道東で作られているジャガイモの品種で、甘みが強くホクホクとした食感が特徴。
お肉も欲しくなったので「道産豚ポークチャップ」を注文。「ポークチャップ」とは、豚肉のソテーをケチャップで味付けした料理。北海道では道央の砂川市あたりで名物となっている。
ビールお代わり。2杯目は「札幌クラシック」。冷え冷えなのだ。ちなみに「札幌クラシック」とは、サッポロビールの北海道限定商品。北海道ではサッポロビールとなると「黒ラベル」か「クラシック」を選ぶ。
今度は「鉄板ソース焼きそば」。普通の焼きそばもおいしいのだ。焼きそばコンプリート。
「出汁巻き玉子」。どこの居酒屋に行っても頼むのだ。
〆の「ポテトフライ」を注文。おいしかったのだ。お腹いっぱいになったのだ。
■店舗の情報
大衆酒場おたる三幸 道庁前店
住所：札幌市中央区北4条西6-1
営業時間
[ランチ]11:30～14:00(L.O.13:30)
[デイナー]17:00～22:30(L.O.22:00)
定休日：土曜日、日曜日、祝日
さっそくメニューを見る。メニューが何冊もあって、どれにするか悩む。
とりあえず、「ビール」と、飼い主のどもたんは「ハイボール」で乾杯。ビールは札幌のクラフトビール「ソラチ」。ホップの苦みが強めで、おいしいのだ。
そして、「あんかけ焼きそば」「別海町ジャンボ帆立のレアカツ」「別海町ホタテのカルパッチョ」を注文。「たこわさ」はサービス。
三幸と言えば、やはり「あんかけ焼きそば」。海鮮でも醤油味。たあ坊君好みなのだ。
麺はやや太めで、あんがよく絡んでおいしい。
「別海町ジャンボ帆立のレアカツ」は、道東の「別海高校甲子園選抜出場」のお祝いの一品。「カツ」と「勝つ」をかけている。ホタテが大きくて食べ応えがあるのだ。別海高校にはぜひ頑張ってほしい。
そして「別海町ホタテのカルパッチョ」。飼い主のどもたんはカルパッチョ系が大好き。ホタテ三昧で、ホタテ漁師を応援するのだ。
続いて「北あかりとベーコンのマヨチーズ焼き」。「キタアカリ」とは、主に道東で作られているジャガイモの品種で、甘みが強くホクホクとした食感が特徴。
お肉も欲しくなったので「道産豚ポークチャップ」を注文。「ポークチャップ」とは、豚肉のソテーをケチャップで味付けした料理。北海道では道央の砂川市あたりで名物となっている。
ビールお代わり。2杯目は「札幌クラシック」。冷え冷えなのだ。ちなみに「札幌クラシック」とは、サッポロビールの北海道限定商品。北海道ではサッポロビールとなると「黒ラベル」か「クラシック」を選ぶ。
今度は「鉄板ソース焼きそば」。普通の焼きそばもおいしいのだ。焼きそばコンプリート。
「出汁巻き玉子」。どこの居酒屋に行っても頼むのだ。
〆の「ポテトフライ」を注文。おいしかったのだ。お腹いっぱいになったのだ。
■店舗の情報
大衆酒場おたる三幸 道庁前店
住所：札幌市中央区北4条西6-1
営業時間
[ランチ]11:30～14:00(L.O.13:30)
[デイナー]17:00～22:30(L.O.22:00)
定休日：土曜日、日曜日、祝日
