今日は、札幌ドームに、4年ぶりに開催された
「札幌モビリティーショー2024」を見に来たのだ!札幌ドームも久しぶり。わくわくするのだ。
「モビリティーショー」は、以前は
「モーターショー」と言う名前だったけど、車の枠を超えようと言うことで、モビリティーになったのだ。
「日産ハイパーフォース」。こういう感じ?
「レゴのスープラ」。ボディーの部分がレゴということで、実際に走ることができるらしい。びっくりぽん。
「EVのレクサス」。やはりガソリン車ではなく、EV(電気自動車)がメイン。
「JEEP」もタイヤがごっつくて、車幅が長く、軍用車みたいなのだ。
「アルファロメオ・トナーレ」。エメラルドグリーンが鮮やか。顔つきは継承されているのだ。

ここで、コンパニオンのお姉さんと一緒に写真を撮ってもらう。たあ君が振り向くと、ニコッと笑ったのだ。

この車は運転が難しそう。
「日産ハーパーパンク」。
「ホンダのEV車・サスティナC」なのだ。デザイン的に未来感を出し過ぎのような気もする。
「水素自動車」の試作?車種は
「CR-V」だ。パッチンもホンダ派。ホンダは一歩進むのだ。

三菱の
「ラリーカー・トライトン」(アジアクロスカントリーラリー2023仕様)。かっこいいのだ!
「北海道日産」のキャラクター
「ほくにっち君」がいた。久々に会えてうれしいのだ。

続いては
「ポルシェ タイカン ターボ」。お姉さんが、たあ君に気づいて手を振ってくれた。

スバルからもゴッツイ車が出ているのだ。シルバーと青のカラーリング。
「スバル スポーツ」?

マツダ
「アイコニック」という車。他社は角々したデザインに向かっていのに対して、美しい流線形なのだ。

中国の
「BYD」も進出。ハンドルの前に、スマホサイズのモニターがある。斬新なのだ。
「札幌モビリティーショー」。新製品の発表と言うよりも
「未来の車(概念)の展示会」だったのだ。おもしろかったのだ。

■施設の情報
札幌ドーム
住所:札幌市豊平区羊ケ丘1番地